ダーツ 01のアレンジ

ダーツのアレンジに欠かせないダーツボードの数字の配列

ダーツボード ダーツのアレンジを覚える前にまず、このダーツボードの数字の配列を覚える必要があります。 当然ですが、見なくてもわかるレベルまでは最低限覚えてください。配列を丸暗記するというよりも体で覚えていく必要があります。

ダーツボードの数字の配列を覚えるのはコツがあります。まずはクリケットナンバーとその隣の数字を覚えましょう。普段からゲームをやっていればわかりますよね。
これだけで20個のうち14個の数字を覚えることが出来ます。

次に6と11を覚えましょう。これは6は右、11は左です。よく「右側に立って」というと「ボードから見て?それともスローラインから見て?」という質問が帰ってきます。こんなときは「6側に」「11側に」というとわかりやすいですね。

そうするとのこりは4つですね。右側には13しか残ってません。あとは左上の12・9・14と覚えるだけです。そんなに難しくありませんね?これを覚えたら後はトリプルとダブルを覚えます。

ほとんどの人が10までは簡単に計算できるようです。また、ダブルも問題ないようです。しかし、大きい数字のトリプルが初心者の人は覚えられないようです。ハードをやる方なんかは「20T」と呼ばずに「60」「57(ゴーナナ)」「54(ゴーヨン)」というように数字で覚えていきます。「ロクジュウ、ゴーナナ、ゴーイチの馬が...」みたいな感じで使うとちょっとクロウトっぽいです(笑

20T=60、19T=57、18T=54、17T=51(ゴーイチ)、16T=48(ヨンパー)、15T=45(ヨンゴー)これはクリケットナンバーです。
それに13T=39(ザンク)、14T=42(ヨンニー)を覚えておけば大体OKです。12Tは36(サブロク)でこれは18Dと同じです。11Tはわかりますよね?ちなみに、10Tは30で15Dと同じなのですが上級者やハードプレイヤーは使うことが多い数字です。

ダーツのアレンジは"下手だからこそ"意味がある!外してもチャンスが残るのがアレンジ!!

もし、あなたがダーツを狙ったとおりに全部入れられるのであれば、アレンジなんて必要ないと言いました。
アレンジというのは外したときにこそ、その効果がわかるもので、いかに外してもチャンスを残すことが出来るかがポイントになります。アレンジにおいて考える要素は「隣の数字に外したら...」と「トリプル(もしくはダブル)を狙ってシングルに外れたら」のこの2つです。(おまけでブルを外したときにというのもあります。)
ですから、隣の数字との因果関係というのは非常に重要なものとなります。

アレンジというのは考えて打ってはいけません。考えれば狙うこと、ダーツを飛ばすことに集中がいかなくなり絶対に入りません。アレンジは条件反射で打てるようになるまで繰り返し覚えていくことが必要です。そのためにはとにかく01ではフィニッシュを打つ回数を多くし、ゲーム後には必ず今の数字を振り返って復習するという反復が必要です。また、ダーツを投げなくても出来る練習ですから、暇なときなどは頭の中でアレンジを考えてみるのも非常に楽しい作業です。

ダーツのアレンジ 知ってると知らないのとで大きく差がつくポイント



ダーツアレンジにはいくつかのパターンがあります。代表的なものをいくつか紹介します。※なお、ここではシングルアウトを前提としています。

・ダーツのアレンジのコツ-その1
できるだけバーストしないように大きな数字を残す

01はバーストしてしまってはその後投げることが出来ません。1〜9までの数字は隣に外すしてしまうと必ずバーストしてしまいます。また、10や11も片方はバーストしてしまいます。つまり、基本的には12以上の数字を残していくのがベストです。

・ダーツのアレンジのコツ-その2
大きく削れるエリア・小さく削るときに使うエリア

上がるか確率を高めるためには出来る限りダブルやトリプルを残すのではなくシングルを残したいものです。また、外したときに「上がり目がない!!」なんていう事態も避けなくてはいけません。そんなときにこれを覚えておくと非常に有利なアレンジが出来ます。

6以下の小さな1桁の数字は6・10のエリアで削るのがおススメです。21なら10に入っても11が残りますから両隣が危険になるよりは片方が安全なだけマシです。21〜26までの数字で非常に有効です。逆に大きく削りたいときは12〜11までの左側半分を有効に使います。特に残りが29や31という嫌な数字のときはかなり効果を発揮します。

・ダーツのアレンジのコツ-その3
偶数エリア・奇数エリア

偶数エリア・奇数エリアはどうしても上がり目を出したいときに使います。偶数が繋がっているエリアというのは実は3箇所あります。6・10、8・16、4・18です。4・18は全くといっていいほど使いません。8・16も使いにくいです。この「偶数打ち」を使うのは一番多いのが46残りのときでしょう。しかもダーツが残り2本だったら次はなんとしても上がり目を出したい場面です。そのときに使います。一見8・16でもよさそうですが16Tだとバーストしてしまいます。

「奇数打ち」はダブルアウトやマスターアウトの条件がつく場合は良く使います。奇数が繋がっているエリアは実は1箇所しかありません。7〜17の間です。1箇所しかありませんが非常に広いスペースです。シングルアウトで使うなら残りダーツ2本で53や43のときが多いでしょう。この「偶数打ち」「奇数打ち」は上がりにくいといわれている数字でこそ非常に効果を発揮する打ち方ですので、このアレンジを知ってるか知らないかでダーツの「強さ」に決定的に差がつく部分といえるかもしれません。

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